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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-09 第204回国会 参議院 予算委員会 第7号

当時は、政権発足直後、麻生太郎総理が、この危機に立ち向かわなければという思いで、日本にも深刻な影響が及ぶと判断をしまして、いち早く三段ロケットの景気対策を講じていただきました。そのおかげをもちまして、実質のGDPでいうと、リーマン・ショックから僅か五年でそのGDPを回復した、そういった経緯があります。  

高野光二郎

2009-06-24 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

我が党は鳩山由紀夫代表自民党麻生太郎総理大臣、どちらが日本国トップリーダーにふさわしいのか、こういうことだと思いますが、今、先ほどやじを言われている山本拓衆議院議員を初め、自民党総裁選前倒しにしよう、麻生おろしをしようという方々がいらっしゃるわけですが、麻生総理が御自身の手で解散をするという御決断をここでもう一回言っていただきたい。

長妻昭

2009-05-28 第171回国会 参議院 予算委員会 第26号

で、実際、解散となった場合には直ちに臨時閣議が招集されて、そしてそのときに、四十日以内となっていますから、これこれが選挙期日でいかがですかという閣議請議を行うのが総務大臣だということでございますが、解散をお決めになるのは麻生太郎総理大臣お一人の権限でございますので、私としてはこれ以上お答えのしようがございません。

鳩山邦夫

2009-03-25 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

この国の形の議論の中で、例えば、麻生太郎総理のひいひいおじい様の大久保利通さんが結局勝利するわけでしょうけれども、佐賀の乱とか神風連の乱とかというのは国の形をめぐる争いだったという見方もできる。もちろん士族の不平ということもあるでしょうけれども。  そういった意味では、今とても重要なので、与野党の垣根を越えて、どういう国の形をつくるかを真剣に考えるときだ、こういうふうに考えております。  

鳩山邦夫

2009-03-13 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

これは労働契約法十七条の一項において、合理的な理由がない限り解雇はできないということになっているわけですし、直嶋参議院議員質問契約期間中の派遣労働者はむやみに、原則的には解雇できないという質問に対して、麻生太郎総理大臣も一月二十日の参議院予算委員会で、先生のおっしゃるとおりであります、契約が途中で打ち切られるというようなことは明らかに違反というふうに、予算委員会テレビ中継のもと、麻生総理も明言

山井和則

2009-01-19 第171回国会 参議院 予算委員会 第2号

私は、もういろいろ今、理屈を民主党、社民党から言われましたから言いませんけれども、麻生太郎総理大臣、やっぱり政治家というのはね、まあ分かっていますよ、私だって、もう衆議院参議院と与党と野党、二十四年おかげさまでさせていただいたんですから。  これは、進むも地獄、引くも地獄というときありますよ。そんなときがある、政治家は。

自見庄三郎

2009-01-08 第171回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そんな中で、本当の持ち味、あるいは麻生太郎総理の考える国家観、こういうものがまだ十分に国民の間に伝わっていないんじゃないか、私は、そういう思いでこれを読ませていただいたわけであります。  この「とてつもない日本」を読みますと、表紙に、おじい様である吉田茂総理の「日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本はこれから必ずよくなる。日本はとてつもない国なのだ」。

石原伸晃

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